写真やムービーの表示、管理、編集が行えるソフトで、WindowsVistaに搭載されているソフトです。
今回の訪問先では、このソフトがトラブルの原因でした。
発生したトラブルはCドライブが一杯になってしまうというもの。
実はこのソフト、編集前の元データを自動的にバックアップする仕組みになっており、標準設定だとバックアップされたデータが恒久的に残されたままという余計なお世話仕様になっているんです・・・・。
当然このソフトを良く使う方はバックアップデータがどんどん溜まっていってしまい、最終的にはCドライブが一杯になってパンクしてしまいます。
設定を変えればバックアップしたデータを何日間保存しておくかを指定できるんですが、当然初心者の方はそんなオプション設定なかなか確認できませんよね・・・。
まして、Cドライブ容量肥大化の原因が画像編集ソフトにあるとは中々気づかないと思われます。
このトラブル、今回で2回目だったので記事化してみました。
Windowsフォトギャラリーを使っている方は設定を要確認です。
]]>構成は
FastTrak S150 SX4 (SATA/RAID)
にてRAID5でアレイ構築。HDD台数はRAID5の最低台数の3台。
Hitachi製250GBディスク2本と、Maxtor製250GBディスク1本の組み合わせです。


ハードウェアRAIDのデータ救出では、基本的には対象HDDとRAIDカードをお預かりして作業します。
(RAIDカードは無くても作業可能ですが、場合によってはRAIDカードに残されたConfigを確認する必要もあるため念のためお預かりしています。)
今回は論理障害でした。
このカードの場合、RAID再構築に必要なパラメータは至ってノーマルなものです。
作業PC上でRAIDの再構築を行い、無事必要データ100パーセントを救出しました。
ちなみにデータ復旧可能なRAIDカードの対応状況ですが、今回作業したPROMISEはもちろん、ACARD,Adaptec,LSI,3ware,hp,intel,HighPoint等々、大体対応可能です。
お困りの際はお気軽にお問い合わせ下さい。
]]>
内容はマンション内のネットワーク見直し作業です。
こちらのクライアント様では、既存の物件をリニューアルしてゲストハウスを開業されるとのこと。インターネット環境を整えてウリの一つにされたいとのことでした。
で、訪問した際の環境ですが既にLANケーブルの敷設は済んでいました。クライアント様のご要望としては、今の環境では各部屋の入居者のPC同士がアクセスできてしまうらので、それをどうにかしたいとのこと。
確かに仰る通りです。ネットワークの構成を調べたところ、
NTTのONU
↓
家庭用ルーター
↓
家庭用スイッチングハブ4個を使用し分岐
↓
各部屋情報コンセントへ
といった感じです。1本の光回線を制限なく各部屋で共有している状態なので、各パソコン同士も相互にアクセス可能です。
今回の改善作業は経路上4箇所のスイッチングハブを、VLAN機能搭載の物に交換することで実現できます。
VLANについては、IT用語辞典のサイトが分かりやすいです。
で、交換に選んだのは表題にある通り、BuffaloのBSL-SS-2008MRという装置です。
選定理由はポートベースVLAN機能が使用できるスイッチでは、恐らく最安価で入手も容易なため。
上位機種も検討しましたが、予算面でこちらになりました。
作業は、既存ハブ4個を設定を流し込んだBSL-SS-2008MRと交換すれば終了です。
文章で書くとわずか1行ですが、設置したり、設定したり、動作を確認したり、既存ルーターが故障していたようで新品ルーターに交換したりで、5時間程度の作業になりました。
作業から1年経ちますがその後、トラブルは無いようです(^^)。
因みに下記装置での作業にも対応しています。お困りの際はご用命下さいm(_ _)m
| BS-G2008MR BS-G2016MR BS-G2024MR | BS-2108M BS-2108MR BS-2016M BS-2016MR BS-POE-2008M BS-POE-2008MR | BSL-WS-G2008MR BSL-WS-G2016MR BSL-WS-G2024MR | BSL-SS-2008M BSL-SS-2008MR BSL-SS-2016M BSL-SS-2016MR BSL-PS-2108M BSL-PS-2108MR |
電源が落ちる間隔は、その時々で違う。
という症状の対応をしてきました。
PCの型番は
TOSHIBA dynabook AX/52E PAAX52ELV
でした。
2年位前のノートパソコンです。
まずは診断を行います。
電源を入れ症状がでるのを待ちながらイベントログを見て、過去起きたエラーが記録されてないかを確認します。
この段階で、具体的におかしいところは発見できませんでしたが暫くパソコンを弄っていて妙な違和感が・・・。
このパソコン静かです・・・。余りにも静か過ぎるくらいに・・・。
というのも正常なパソコンであれば、冷却ファンの回転音がするものなんです。皆様もご自身のパソコンを立ち上げた時や、重い処理を行った時に「ブオーン」と唸るような音を聞いた事があるのではないでしょうか?あれがファンの音です。
このパソコンは一切音がしません。
気になってパソコンを裏返し、CPUファンを確認するとやはり止まっています・・・。
原因は、恐らくこれですね・・・。
念のためCPUの温度もチェックしたところ、常に温度が98℃に!!!
明らかに異常値です。
恐らく98℃では何とか動くものの、100℃位に達したら保護回路が働いて強制終了されてしまうのでしょう。
原因はわかったので次は対処です。
ファン故障なので保守パーツを取寄せ、分解して交換作業を行いました。(今回は故障ですが、ホコリが詰まって回転できなくなってるだけの場合もあります。)
分解した所は下の写真のような感じです。
左上の丸い目玉親父みたいな部分がファンですね・・・。

因みにノートPCの分解はネジが多いので骨が折れます。
交換後、数時間動作させ温度のチェックをしましたが大体平均50℃位でした。
もちろん電源が落ちるような事はありません。
無事修理完了です。
]]>症状は次のとおりです。
障害媒体
Logitec LHD-ED250U2 250GB
トラブル内容
パス名を変更しようとしたところ、誤ってパーティションの削除を行ってしまった?
HDDにアクセスしようとすろと、「ディスクはフォーマットされていません 今すぐフォーマットしますか?」の表示になりアクセスできなくなってしまった。
その後ファイナルデータ9.0プラス特別復元版を使用して復元を試みるも、上手くいかなかったとのこと。
では、以上を踏まえ作業を行います。
症状からするとブートセクタの損傷のようです。
ディスクエディタでブートセクタをチェックすると、やはり正常な状態ではありません。
こんな場合はバックアップされているブートセクタを破損ブートセクタに上書きします(クローンしたHDDに対して)。
今回は無事上手くいき、正常にドライブをマウントできる状態に戻りました。
問題箇所はここだけだったようで、結果的に全データの復旧に成功しました。
ソフトで復旧するのも一つの手段ですが、上手くいかないときはこういった手動作業が必要なケースも多いです。
同様の症状でお困りの方は、ぜひご検討下さい。
]]>症状はエラーコードE04でテラステーションが起動しないというもの。
無料引取りさせて頂き、精密診断を行ったところメディア自体に障害はない事が判明。
起動しない原因は論理障害によるものでした。
物理障害でなく、まずはホッとしました。
次は、RAIDの再構築を行わなければいけません。
お客様の申告ではRAID10で運用されていたとのことですが、よくよく調べてみるとRAID5でアレイが組まれていました。
その後、やっかいな論理障害だったため試行錯誤ましたが無事再構築に成功。
最終的には1TB以上の全データを救出することに成功しました。
しかし、購入1年以内の現行機種でこんなに早くトラブルがでるとは、ホントにこういった製品は信頼できません・・・。
バックアップは絶対お忘れ無きようお願い致します。
]]>お話を伺うと、ネットカフェ内の端末を利用して迷惑メールを送信する輩がいるとのこと。
プロバイダ側からの指導で、メール送信できないようにポート25番を閉じるように指示を受けたそう・・・。
個人向けプロバイダだと、大抵はOB25(Outbound Port25 Blocking)対応済みですが、こちらでご利用のプロバイダは法人向けのプロバイダなのでプロバイダ側での規制はないようです。
なお、こちらの店舗は24時間営業なのでインターネット接続が途切れる事の無いようにとオーナーさんから釘をさされました。以前依頼していた業者の時は設定変更時にインターネットの不通時間ができてしまい困ったそうです・・・。
設定内容としてはルーターのリブートは必要ありません。ミスさえしなければネット接続が途切れる事はないですが緊張します。
では、実際の作業内容です。
まずは現状の確認をします。
実際にネットワーク内部にメールサーバー(Radishを使いました)を立ててみて、そちらから自分の携帯に試しにメール送信・・・。携帯側で確かに受信できます。
明らかにSMTP(25番)が生きていますね。
それでは、設定を変えて行きます。
初期設定ではip filter dynamicでSMTPを作成してWAN側ポートに適用していたので、まずそれを削除。
その後、smtpのfilter設定(reject)を2行程追加。
WAN側ポートに今回作成したfilterを適用して終わり。大体5行程度の変更です。
再度ネットワーク内部に立てた、メールサーバーからメール送信できるかどうか確認したところ、無事エラー。メールキューに貯まったまま送信できていません。
インターネット接続も無事途切れず使えています。
設定をsaveして作業完了となりました。
]]>
その後,漸く7が発売になったのでアップグレードDVDを取り寄せ自分で作業を試みるもエラーがでて挫折・・・。
そんな場合に備えて、アップグレード前にはWindowsの標準バックアップ機能を使用して外付けHDDにデータ退避・・・、してあった筈なのに何故か復元できない・・・。
という、踏んだり蹴ったりな状態のお客様のヘルプに行ってきました。
到着前まず心配だったのは、お客様がバックアップされたというデータ。
操作ミスで、そもそもデータが保存されていなかった可能性や、外付けHDDが故障してしまってる可能性等が考えられます。
そんな不安を抱えながら到着・・・。
実際に、バックアップデータを確認させて頂くと確かにWIndowsVistaから標準でついている機能でバックアップされたデータがありました。よかった・・・。
具体的に言うとこれを使って取得したものです。→[スタート]メニューの[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[システム ツール]-[バックアップの状態と構成]
この機能のバックアップ方法はファイル単位でバックアップをとる方法と、HDDを丸ごとをイメージファイル(vhd)にして保存する方法があります。
今回は前者の方法でバックアップがとられていました。
で、お客様の仰るとおり実際にバックアップからデータを復元しようとしても何故かエラーになってしまいます・・・。データ自体は存在しているものの、そのデータの保存場所がソフト側で見つけられていないような状態・・・。でした。
この問題に関しては、暫く確認しましたが基本的な部分のチェックでも問題が無く、情報も少ないので早々に諦めました。
諦めたと言っても、データを諦めた訳ではありません・・・。
この機能でエラーになってしまっても、極単純な対処方法があるのです。
今回のバックアップデータは単純に、200MB程度づつに別れてZIP圧縮されて保存されているだけなので解凍すれば元のデータが取得できるのです。
問題は、合計約60GB程度もの圧縮ZIP約360個を解凍する事でしょうか・・・。(今回はデータが多かったです)
かかる時間等はあまり考えない事にして、この作業はWindows7をインストール後に行う事にします・・・。
というのも理由がありまして、今回はアップグレードという方法ではなく、より確実なクリーンインストールという方法でWindows7をインストールするつもりだからです。
アップグレードではデータの引き継ぎができますが、クリーンインストールではデータは消えてしまいます。
よって、データの解凍は後回しになるわけです。
その後Windows7のインストール作業はPCの性能がいい為か、クリーンインストールを選択したのが良かったのか約40分程度で終了。
ただし、その後にメーカー製ソフトのDVD4枚を順番にインストールする必要があり、これが約1時間。その後、手動でアップデートファイルを3つ程走らせて終了。
無事、Windows7が動作しているパソコンになりました。Vistaと違って快適です。
因みにこの作業、サクッと書いてしまいましたがマニュアルは非常に分かりづらかったです。
ある程度の知識がないと、このアップグレード作業は厳しいと思われます。(他のメーカー、機種はわかりませんが)
お客様が挫折したのも、むべなるかなです。
次は保留しておいたデータの解凍(復元)作業です。
約360個あるZIPファイルを一つ一つ手動で解凍していては、日が暮れる&腱鞘炎コースなのでバッチ処理で一括で自動解凍してくれる方法が望ましいです。
この作業にはWinRARというアーカイバを使用しました。シェアウェアですがフル機能が試用できるので、利用させて頂きました。
Winrarの操作画面上からZIPを全選択して解凍ボタン、その後の画面で解凍先に一つのフォルダを指定。
実行したら目論み通り、一気にやってくれています。想像以上に簡単操作でした。
気になる解凍に要する時間ですが約40分程度・・・。まあ、思っていたよりは早いです・・・。
解凍先を見ると、無事に元通りのフォルダ構造でバックアップされていたファイルが戻っていました。
その後は、デスクトップ、ミュージック、ドキュメント、ピクチャ、メール等のファイルを所定の場所に戻してあげてデータの復元は終了。
因みにWindows7からはメールソフトは付いていません。
Officeが付属されているPCであればOutlookを使えばいいですが、そうで無い場合はネットからWindows Live Mailなるソフトをダウンロードして使用します。
今回はWindows Live Mailを使用しました。
その他には、追加作業でウイルスバスター2010のインストールを行わせて頂き作業終了。
大体4時間から4時間半程度の作業でした。
]]>
その後インターネット接続とファイル共有等のサービスが使用できなくなってしまったという案件に行ってきました。
到着後、詳細な症状をチェック。
まずはサーバーの運用状態ですが、Small Business Serverの機能を全て引き出して使っているような状況でした。
Active Directory,Exchange Server,DHCP Server,IIS,DNS Server・・・etc。
初めて訪問する環境で、これだけのサービスが動作しているサーバー・・・。
こういった場合はサーバーの設定変更は極力やらず、ピンポイントで問題箇所を発見してそこだけ直す事にしています。下手に設定を弄ると、把握しきれていなかったサービスが動作していて、そこに影響がでてしまう。なんて事も十分あり得ますので・・・。
サーバーは極力弄りたくないので、問題の切り分けもサーバー外の環境からチェックしていきます。
まず、今回の症状、始めに発生したのはDHCPでIPアドレスが引けなくなったとという状態。
そこで、お客様はクライアントPCに固定でIPアドレスを設定して試したそうですがそれでも接続不可。
DHCPが引けないというのは一旦置いておいて・・・、試しにクライアントPCをお借りしてお客様が固定で打った設定を確認します。
ここでのチェックポイントはIPアドレスのセグメントが合っているかと、デフォルトゲートウェイの値がルーターのIPになっているか、DNSが2003ServerのIPになっているか(ActiveDirectoryなので)です。
発見したのは、デフォルトゲートウェイの設定間違い。
お客様は2003Server(以下、サーバーと略します。)にIPを向けていました。
特にルーターやらプロクシやらのサーバーではないので、ルーターのIPを入力しなければ間違いです。
他には問題なかったので、とりあえずこれでインターネット接続はできるはず・・・。
しかし、IEに表示されたのはエラーメッセージ・・・。
ルーターの問題も考えられますが、お客様曰くサーバー機からはネット接続できると御申告を頂いていたので問題は無いと考えます。
となると問題はDNSです。nslookupでテキトウにwww.yahoo.co.jp等を確認します。
案の定、IPが引けません・・・。
サーバーが機能していないのか、サーバーに到達できていないかのどちらかですね。
こんな時は、pingしかありません。クライアントPCからサーバーにpingを打って確認します・・・。
うーん。リプライがありません・・・。
物理的なケーブル配線に問題があるか、それともサーバーに問題があるかですね。
さらに具体的な良くある例では、サーバーのファイアウォール機能が有効になっているのでは?という疑いが強いです。
早速、サーバーの設定を確認。
Windowsファイアウォールの項目を見るとしっかり有効になっています。
試しに無効にチェックを入れて適用。
この状態でクライアントPCからping・・・。
今度は通りました。nslookupもバッチリ。当然IEを立ち上げてネット閲覧もOKです。
ExchangeServerを運用されているので、Outlookも立ち上げて頂きましたが問題無く起動。
DHCPの自動取得もできるようになりました。
というわけで、もう原因は明白。単純ですが、ファイアウォールが有効になっていただけでした。
わずか30分でのスピート解決です。
因にデフォルトではファイアウォールは無効なんですが、お客様が誤って有効にしてしまったみたいですね。
なんでも、お話を聞くには移転後にルーターが変更になり元々使用していたルーターとIPアドレスが異なっていたため(セグメント違いのIPだったそう)サーバー側の設定を変えたそうです。そこで設定が上手くいかず調子が悪くなったので、サーバー側の設定は戻してルーターのIPアドレスを旧ルーターと同じものに変更されたとのこと。
この作業の際に間違ってファイアウォールを有効にしてしまったのではないかとの事でした。
私がサーバーの設定を、弄りたくないのはこういった問題が発生しやすいからなんですよね・・・。
私なら迷わずルーター側設定を変更してサーバーは一切設定変更しません。今回のケースでルーターに設定を合わせるというのはネットワークのセグメントを変えるという事なので、サービスによっては設定の変更を余儀なくされます(DHCPなんてもろですね)。その他、サーバー以外でも万一固定でIPを振ってある装置(プリンタ,webカメラ等)がネットワーク内に紛れ込んでいたら接続できなくなってしまいます・・・。
と、長々書きましたが何にせよ無事解決してよかったです。
]]>復旧対象は、ELECOMのMF-AU202GSVです。
症状はドライブを開いても、エラーメッセージが表示されて中身が参照できないとのこと。
この案件をご紹介したのは、ちょっと普段と違っていたからです。
何が違うかというと、下記のエレコムサイトからの引用文を御覧下さい。
● データを守るセキュリティ機能装備
メモリ本体にはセキュリティソフト「USB Flash Disk Format Tool」が付属しています。パスワードを設定して保存されたデータを保護する機能が装備されているほか、フラッシュメモリのメモリ容量を2つに分割するパーティション機能が装備されています。 2つに分割したメモリ容量の一方だけに、パスワードによるセキュリティ機能を付与することが可能ですので、1つのUSBフラッシュメモリをオフィシャル用・プライベート用などに分けてご利用いただくことができます。
※WindowsXP/2000で本ソフトウェアを利用するには、管理者(Administrator)権限を持ったユーザーでログオンする必要があります。
他人にアクセスされない為の、セキュリティ機能付きのUSBメモリという事ですね。
この機能、よくよく調べてみると国内他社でも、全く同じソフトを使って実装しているようです。
例えばTDKやImationなど・・・。
さらに調べると、おそらくですがアメリカのSuper Talent TechnologyというFlashメモリ会社(最近はSSDで有名になりましたね)がOEM供給元の模様。
ウンチクはこの程度で、実際のデータ復旧の手段ですが基本的には通常のデータ復旧と変わりありませんでした。
セキュリティ機能といっても、この製品の場合認識時にパスワードを入力すれば通常のリムーバブルディスクとして認識されます。暗号化されているわけではないので普段利用しているツールを使用しての復旧が可能でした。
では、パスワードを忘れてしまっていた場合はどうなるでしょうか?
方法は「パスワードをなんとか探りあてる」か「分解してメモリICを取り外しての直読み」のどちらかになります・・・。
どちらも困難な方法ですので、このような装置を使う場合はパスワードは絶対忘れないようにお願いします。
なお、最近のUSBメモリやポータブルHDDは、パスワードによるロックのみでなくAESによる暗号化が施されている製品が増えています。
当然難易度は高まりますし、そういった場合も今回のケースでいうパスワードに当たる部分の情報が必須です。重ね重ね忘れる事の無きようお願いいたします。
]]>