Word XPを起動後、数秒でWordが固まり強制終了するしかないという症状です。
お客様によるとOfficeの再インストールを試されたそうですが、それでも改善されなかったそうです。
早速、調べてみると意外な事が判明。
どうやら不具合箇所は、文章入力ソフトのIMEのようです。
ユーザー個別に保持している辞書ファイルが壊れているため、Wordで文字入力する時に固まってしまうのです。
原因が分かれば後は対処です。
辞書ファイルは一度削除して、パソコンを再起動すれば自動的に復旧するようです。
IMEに記憶させた単語は消えてしまいますが仕方ありません。
お客様にご納得頂き辞書ファイルを削除、その後再起動して作業完了です。
メインで使用されている業務用PCだったので喜んで頂けました。
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到着後お客様にお話を伺うと電源が壊れてしまい、ご自身で交換後こうなってしまったとのことでした。
まず考えられることは電源の容量不足です。故障前の電源より交換後の電源の容量が減っていた場合、容量不足で正常に起動しない事が考えられます。
早速、お客様が購入された新品の電源を確認しましたが、故障前のものより高性能の電源になっており特に問題ありません。
次に可能性のある症状としては、CPUファンの取り付け不良です。
CPUファンが正常に取り付けられていないとCPUの温度が上昇し熱暴走、ひどい場合はCPUが焼けてしまいます。
というのは一昔前のパソコンの話で、最近のパソコンの場合サーマルシャットダウンという機能が働きCPUが一定の温度に達すると自動的に電源が落ちる親切設計になっています。
お客様に確認した所、電源交換のついでにPC内部の清掃を行い、その際にCPUファンに埃がついていたため一旦取り外して再度つけ直したそうです。
そこでCPUファンに触ってみたところ、ほんの僅かグラつきがあります。
通常はしっかり固定して、びくともしない状態でなければいけないので、やはりこれですね。
再度、取り付け直した所正常に動作しました。
因みに私も自分のパソコンで同じ症状を引き起こした事があるので、スムーズに診断できました。(;^_^A
やはりトラブル解決は、経験がものをいいます。日々精進ですm(_ _)m
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作業はパソコンの設置・配線、ルーターのインターネット設定、プリンタの設置とスムーズに進みました。
しかし、一部苦戦気味のところも・・・。
弥生販売というソフトなんですが、現在お客様が使用しているバージョンが『弥生販売仕入れ Pro 2000』というもので、これを『弥生販売08』という最新版にバージョンアップされたいということ。
メーカーサポートに連絡しながら、ご自身で設定してみたものの上手くいかなかったそうです。
メーカーでは、お客様のパソコンに入っているノートンを一度アンインストールする必要があると案内されたそうで、そこでお手上げになったそうです。
で、早速パソコンを確認してみると何故か弥生販売が沢山インストールされています・・・。
どういうことかというと、弥生販売2000、02、04、06、08と一個飛ばしで各バージョンがインストールされているのです。
お客様が使用していたのは2000というバージョンだけのハズですが?
早速お客様に確認してみると、メーカーサポートの説明を受けて各バージョンをインストールしたとのこと。
なんでも、旧バージョンからのアップグレードする場合はデータコンバートを一気にする事ができず、今回の場合だと2000→02→04→06→08と旧バージョンを経由する必要があるそうです・・・。
なんとも非効率な作業のため、にわかに信じられずネットで情報を検索したり各バージョンのデータコンバート機能を確認しましたが、どうやら事実の様です。
技術的には一回で変換するプログラムを作る事は可能だと思いますが、何かメーカー側の事情があるのでしょうか・・・。
面倒ですが、仕方ありません。
律儀に各バージョンを経由し最新版までデータをコンバートしました。
各バージョンがインストール済だったのが救いです。
08もノートン云々の話があったのが気がかりでしたが、何の事はなく正常にインストールされていました。
おそらくデータコンバート作業が煩雑過ぎて、途中で分けが分からなくなり挫折してしまったのかもしれません。
インストールはこれでOKですが、次は印刷時の印字位置の調整が必要になりました。
ヘルプを参照してなんとか修正したのですが、一つ問題が・・・。
お客様が伝票印刷に使用されているのは、ドットインパクトプリンタなのですが、何故か「印刷した後に紙送りされ過ぎる」のです。
しばらくいろいろ設定を確認して、ふと気付くと弥生上の印刷設定で用紙サイズがA4になっていることを確認。ここを修正すれば・・・と思い正常なサイズに設定すると大正解。
正常な印刷を確認し作業終了となりました・・・。というか、自社で販売している伝票に印刷する事が前提なのだから用紙サイズくらい、自動設定する優しい仕様にして欲しいものです・・・。
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ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく起動できませんでした。
最近のハードウェアまたはソフトウェアの更新が原因の可能性があります。
コンピュータが応答しない場合、予期せず再開始した場合、ファイルとフォルダを保護のため自動的にシャットダウンした場合、前回正常起動時の構成を選択して、正しく機能した最新の設定に戻してください。
前回の試みが電源障害、あるいは電源ボタンやリセットボタンを押して中断された場合、または原因不明の場合は、通常起動を選択してください。
長々と引用しましたが、今回の作業はこのメッセージから先に進まず再起動を繰り返す(無限ループ)事例のご紹介です。
お客様によると、この症状がでてからリカバリを試されたそうですが、全く改善されなかったとのことです。
リカバリをかけても駄目ということは、機械的な障害位しか考えられません。
おそらくHDDが故障してしまい、正常にデータの読み書きができないのでしょう。
ということで、HDDを交換して再度リカバリを試みました。
順調にリカバリが完了し、再起動。
あとは故障HDDから重要データ移行をして作業終了です!
となるはずが、何故かまた同様の症状に・・・・。
振り出しに戻ってしまいました・・・。
ですが、HDD故障の線は無くなったので、他の故障箇所は自ずと導きだされます。
次の故障箇所候補はメモリーです。
メモリーは初期不良以外は故障率が低い部品ですが、絶対故障しないわけではありません。
メモリーのテストツールを起動させて、確認すると画面がエラーメッセージで真っ赤に・・・・
やはり、メモリー故障だったようです(^。^;) ホッ
その後の切り分けで、お客様が増設されたメモリーが故障していたことが判明しましたので、その故障メモリーを取り外して再度リカバリしトラブル解決となりました。
※今回の作業では、メモリ故障でしたが圧倒的にHDD故障の場合の方が多いです。問題のメッセージ自体もいろいろ原因が考えられるので、このメッセージが表示された=メモリ故障ではありません。今回は、レアケースなので紹介させて頂きました。
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アダルトサイトや暴力サイト等の有害サイトをブロックしてくれるサービスです。
従来から、こういったサービスはありましたが利用プロバイダを問わず無料で利用できるのは初かもしれません。
で、非常に有益なサイトではあるのですが今回はトラブルの原因になってしまいました。
お客様曰く、このソフトを入れてからネット接続ができなくなりアンインストールしようとしても、できないとのこと。
至急訪問させて頂くと、確かにIEを立ち上げても強制終了されてしまいまともに使用できません。
アンインストールしようとしても、エラーではじかれてしまいました。
起動している、「Yahoo!あんしんねっと」を終了してから再度試すよう促すエラーメッセージなのですが、何故かソフトを終了する事ができないので普通の方法ではどうしようもありません。
そこで、あんしんねっとで利用されているとおぼしきプログラム類を強制的に手動で停止させることに・・・。
これは試したものの、うまくいきませんでした。
次の手段として、パソコン起動時にあんしんねっとが自動的に立ち上がらないようにします。
レジストリのスタートアップという所から、あんしんねっとのプログラム類を消去します。
再起動をかけ、再度アンインストールを行うと今度はエラーメッセージはでません。
なんとか成功です!
無事インターネット接続ができる事を確認し、お客様には他のフィルタリングサービスをご案内し一件落着。作業時間は1時間以内でした。
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正直こういった症状が一番やっかいです。
なにしろ不定期にしか症状が発生しないので、作業中に症状が発生しない可能性もあれば設定を修正しても直ったかどうかすぐに確認することもできず作業が長時間に及ぶことも・・・。
トラブルが起きるなら、ズバッと切断されて常に接続不可の状態の方が断然簡単解決です。
今回の訪問先でも、案の定すぐには症状が確認できず、症状発生まで1時間待ちました・・・。
とは言っても、ただボーッと待っていては時間の無駄。もちろん症状発生までに重要項目をチェック済です。
ウイルス対策ソフト、ファイアウォール、不審ソフトウェアのチェック、IEの設定確認・・・。
ここまでは特に問題有りません。
次にネットワークアダプタの設定を確認すると、多少おかしい点を発見・・・。
LinkSpeedという項目が通常AutoNegotiationとなっているべき所がなぜか10Mbps Full Duplexになっています。極簡単に説明すると、ネットワークの接続速度が通常使える100Mbpsという速度から10Mbpsに故意に落とされているということです。
その他にもNetwareプロトコルが追加されていました。これも簡単に説明すると、昔使っていたけど今はまず使われないネットワークの方式をわざわざ使えるようにしてあると言う事です。
とりあえず、ここ以外は全く異常点が見つからないため、症状発生時に設定修正を施した所、正常に再接続されました。
症状再発した場合はご連絡頂くようにお客様に伝えたものの、その後特になにも連絡が無いため完全に治ったものと思われます。
特に設定修正前の状態でも致命的なミスでは無いため、何故今回のトラブルに繋がったのかは疑問が残る所です。
恐らくPC側のネットワークアダプタと、お客様がご利用のHubの相性問題、もしくはネットワークアダプタのドライバに10Mbps接続時に発生する潜在的な不具合があったのかもしれません。
なんにせよリカバリせずに復旧できたので、めでたしめでたしということで。m(_ _)m
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「次のファイルが存在しないか壊れているため、Windowsを起動できませんでした:
\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM
オリジナルセットアップCD-ROMからWindowsセットアップを起動して、
このファイルを修復できます。
修復するには、最初の画面で'R’キーを押してください」
これは、簡単に説明するとWindowsの重要な設定情報が書き込まれているレジストリというファイルが破損してしまい起動できなくなってしまった状態です。
メッセージ通りに読み取れば、WindowsのCD-ROMを入れて簡単に復旧できそうですが実際には一筋縄ではいきません。
というのも、大手メーカーのWindowsプリインストールPCだと、ここで言うオリジナルセットアップCD-ROMというものがそもそも付属していないのです。
誤解しがちですが、メーカー製PC付属のリカバリCDとオリジナルセットアップCD-ROMは別物です
リカバリCDでは、基本的にこういった復旧作業自体サポートしていないため、各メーカー独自の仕様で購入時の状態にリカバリ(初期化)する機能しかありません。
仕方がないので、通常は泣く泣くリカバリをする事になるのですが当然このままでは中のデータは消えてしまいますし、プログラムやプリンタの設定等もやり直しになってしまいます。
当然、それでは困るという方は沢山いらっしゃいます。
今回の作業も、お客様の強いご要望でトラブル発生直前の段階までの完全復旧をご依頼頂きました。
では、なんとかしてみせましょう。
・・・ということで、作業内容の説明に入らせて頂きます。
まず、そもそもこういった状態に陥るのは電源を強制的に落としただとかHDDが故障してしまった可能性があります。
HDD故障の場合は、作業中に完全に壊れてアクセスできなくなりデータが取り出せなくなる可能性もあります。データを最優先しますので、本番の修復作業の前に重要データを取り出します。
取り出しにはデータレスキュー用の専用CDを使用。今回の場合はなんとか無事全部取り出せました。
次はHDDの交換です。今回は確実を期すため、HDDの故障有無を調べず予防交換という形を取らせて頂きました。
旧HDDから新HDDへ作業用専用ソフトを使ってデータを丸ごとコピーし、換装します。
その後は、専用コマンドでHDDのファイルシステムのエラーチェック・修復ののち、漸く今回メイン作業となるレジストリファイルの修復作業です。
作業用のオリジナルセットアップCD-ROMを入れて作業開始・・・、
・・・っと、ここで躓いてしまいました。
このCDを使っての作業には、Administratorというユーザーのパスワードが必要ですがお客さまはご存知無いとのこと。
それもそのはず、大抵このAdministratorというユーザーは普段利用される事はないので、メーカーが独自に設定していたり、初期セットアップの段階で1度入力を求められるだけの場合が殆どです。(他の場合、無効にされているか、パスワード無し)
しかし、ここで諦める訳にはいきません。実は、まだ方法はあります。
別の作業用専用CD(こればかりですいません)を使って代用すれば'OK・・・、
・・・今度は平気です。
後はセオリーに従いレジストリファイルをWindows側で自動バックアップされていた物に置き換えます。
この段階で気付いたのですがレジストリファイルの一部の表示が「0byte」になっていました。やはり原因は確実にこれですね。
慎重に確認しながら置き換え作業を済ませ、緊張しながらパソコンの電源を入れると見事起動しました。
あとは各種動作を確認して終了です。
幾つかのプログラムで不具合が確認されましたが、全て単純な再インストール作業で元通りになったので、ほぼ完全復旧です。
メーカーのサポート窓口でリカバリしか案内されず、お困りな方は是非一度お問い合わせ下さいm(_ _)m
]]>状態としては、下記画像のような「Windows拡張オプションメニュー」
なる画面から何を選択しても先に進まないといったようなものです。

パソコン修理を行っていると、良く遭遇する状態です。
特に何も行っていないのに突然この画面が出るような場合はHDDの論理障害か物理障害のどちらかであることが殆どです。
では、作業に入ります。
まずはHDDを取り外し、作業用ノートPCに専用アダプタで接続します。
極軽度な障害であればこの段階でHDDにアクセスできますが、今回は上手くいきませんでした。
そこで、「裏の手」登場。
と言う程ではありませんが、持ち込みノートPCをWindowsではなくMacOS Xで立ち上げます。
改めて接続し直すとあら不思議。普通に認識してデータが取り出せました。
Windowsではエラーになってしまうボリュームの破損も、MACだと多少の破損があっても読み込むような仕様になっているようです。(MACでなくてもUNIX系のOSならokのはず)
その後は、HDDを換装しWindowsの再セットアップを行いデータを移して終了です。
※今回のようなケースでのデータ取り出しは、他にもいくつか方法は考えられますが、ケースバイケースで症状にあわせて安全かつ最短経路での復旧を施しています。状態によって作業方法や手順が変わったりします。なお、今回と同じ方法でデータが取り出せない事は多々ありますので誤解無きようにお願い致します。
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故障の症状を伺うと次のような特徴がありました。
1.パソコン起動時のメーカーロゴの状態でピーピー音が鳴る
2.Windowsは起動するが、スタートボタンをクリックすると勝手にファイルの検索画面が表示される
3.他のアプリケーションも変な動作をする
4.Fキーが効かない
これだけ情報があれば診断もスムーズ、キーボード故障が濃厚ですね。
キーボードのFキーが故障して、入力信号がずっとパソコンに送られたままになっているようです。以下根拠です↓。
1の症状は、PC起動時にキーボードのキーを同時に押したり、押しっぱなしにしたりするとパソコンによっては、警告音を鳴らしたりエラーメッセージを表示して止まってしまう事があり、正にその症状と推察できます。
2の症状は、スタートメニューを開いた状態でFキーを押すと検索画面が表示されるようにショートカットキーが標準で設定されている為におこっているもとと思われます。3もおそらく同様に、アプリケーションによってはFキーがショートカットに割り当てられている事もあるでしょう。
4は正にこれまでの推察ドンピシャ。
ということで、ノートPCの型番を聞き新品のキーボードを手配しました↓
部品が豊富にある機種の為、手配してから二日で到着。翌日訪問修理させて頂きました。
作業は30分で、無事完了です。
(※今回は予想通りのキーボード故障でしたが類似症状でも稀にマザーボード故障、メモリ故障等も考えられますのでご注意下さい)
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到着して確認すると、お客様は一通りの事を試されていました。
ウイルス対策ソフトのファイアウォールの機能無効化
Windows標準のファイアウォールの機能停止
可能性の一番高い設定ですが、両方ともOFFになっています。
インターネットの閲覧も問題ないです。
Skypeも念のため再インストールしました。
万が一の可能性を考えルーターで通信がブロックされていないか確認しましたが、特に問題ありません。
困りました これ以上は皆目検討が・・・・。
と、思った所で閃きました。
お客様がご利用のプロバイダはもしやPlalaでは?
実はPlalaではネットバリアベーシックという機能が標準で有効になっており、プロバイダ側でインターネット/メール以外の通信が遮断されてしまうのです!
早速、お客様に確認するとビンゴです。ε-(´▽`) ホッ
後はPlalaの会員ページからネットバリアベーシックの設定を変更すればいいだけです。
最初はどうなる事かと思いましたが、トータル30分程度で無事終了となりましたm(_ _)m
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